RIRILOG

オーストラリアでワーホリ後、飽きずにニュージーランドでもワーホリ中。

今月の家計簿【6・7・8月編】

え、冬終わり?


暦の上では春になったニュージーランド、先日まで晴れてたけど突然寒くなったり、まだまだ暖かくなるのは先なのか、、、

私がニュージーランドに来て早4カ月が経ちました。
冬のニュージーランドは仕事がないと言われますが運良く仕事も見つかり、しかも予想外にシフト貰えてほぼ毎日働いてるような状況+貴重な休みは友達と過ごすことに費やしてたら最後にブログ書いてから2カ月以上経ってしまいました。
今月から友達から辞めるから代わりに働かないかと紹介された清掃の仕事も加わり3つの仕事掛け持ちしてます、今までの人生でこんなに掛け持ちしたことないです。毎日白目向きながら生きてます。

でもスクールホリデー始まったら死ぬのでその前に2つに戻します。

そしてスクールホリデー終わったら私のホリデーが始まるんだ‥!

まともに働き始めて3ヶ月、家計簿をつけてるのでちょろっと公表してみようかと思います。
因みに使ってるアプリはzaim。

ドルにも対応してるのでオーストラリアワーホリ中もこれで家計簿つけてました。

6月の家計簿
引っ越して本格的に働き出した月。途中、キッチンハンドが一人辞めるというハプニングから週4で働く予定が週6で働く事に。そんな6月の総収入額はこちら

週6で働き出したお陰で少し収入が増えましたがそれでも少ない方。
平日だとシフトも3-4時間で終わるのでちょっと物足りない感はありました。

そして支出はというと‥

バッパーにエクスチェンジで住んでいるので家賃は掛かりません。これって結構大きいですよね。
Medicalというのは保険の支払いです。最初の1カ月は日本で契約した海外旅行保険でカバーするしてましたが2カ月目以降はニュージーランドの保険に加入したのでそれの支払いです。保険会社はもちろんOrbit、ワーホリプランも考えましたが心配性なのでそれより1つ上のExperience NZにしました。同じような内容で日本だと10万超えるけど5万程でこの内容なら良いなぁと思います。

ちょっと脱線しましたが保険が半分を占めてますが残りの方を見て行くと食費ですね、スーパーで食材もシャンプー等の日用品も買うので食費+日用品で見てもらえたら良いです。
毎回賄いをもらってるので食費はあまり掛からないと思ったらカフェ行ったりお酒買ったりお菓子買ったりして地味に出費がかさみました。
あと、アボカドやサーモン食べたくてスーパー行ったら目玉飛び出るくらい高くてびっくりしました。田舎価格なので仕方ない。でもアボカド一個$7はぼったくりすぎる。
冬のニュージーランドでは絶滅危惧種なのか、アボカド。

あとの内約は防寒具少し買ったり、携帯代、ジェットボート代です。
収支の所を見てもらえればどのくらい貯金できたから分かるんですけど

$900ちょい、まぁまあ貯金はできました。


7月の家計簿
スクールホリデーだったのでほぼ毎日仕事、後半は死んだように働いてました。
そんな7月の収入はこちら


あと少しで3000ドル越えそうでしたが及ばず。
夜の時間帯しか働いてないのにホリデー中は週40時間を越えてたのでこの収入は中々かなと。

対して支出はこちら

半分食費&日用品、半分洋服です。たまに外食したり、飲みに行ったりしてたらそこそこ使ってしまったのと、クライストチャーチに買い物に行き日本食やKatmanduでジャケット買ったり、温泉行く用に新しい水着買ったりした分ですね。
クライストチャーチまでの交通費はバイト先のオーナーの車に乗せてもらったのでタダで済みました、ラッキー。

どれだけ貯金できたか、収支の所を見るとこのくらい。

そこそこカフェ行ったり外食してますけど7月は頑張ったからご褒美にこれくらい使っても良いかな〜なんて。

8月の家計簿
まずは収入はこちら。

変わらず週6日で働いてますがスクールホリデー終わり、週末しか忙しくないので平日は3時間くらいしか働いてません。金土が稼ぎどきです。
時間数で言ったら大体週に25-30時間くらい働いてたと思います。

そして支出はと言うと

今月もクライストチャーチに行ったんですけど爆買いですね。
とにかく田舎は物価が高いのでスーパーはしごして食料品や日用品を買いだめしておきます。
あと寿司食べました、幸せ。

残りの支出は携帯代と趣味のピアノで楽譜買ったりしたのでその代金くらいですね。
8月の貯金額はこのくらいです。

冬のニュージーランドは仕事見つけるの大変と聞いてたけどコネと紹介で上手く仕事が見つかったおかげで毎月貯金できるくらいには稼げてます。
このまま順調にいけば春はのんびりロードトリップできるかな〜と思ってます。

よく、ワーホリブログで1ヶ月で〇〇万円稼いだ!って、日本円に直して記事書く人居ますが現時点(2019年9月)で日本円に換算すると物凄く悲しくなるのやめときます。

ニュージーランドに来て一ヶ月経ちました。

あっという間。

気づけば1ヶ月が経っていました。

最初の3週間はクライストチャーチで銀行口座開いたり、IRD取ったり、仕事探ししたり、合間に観光や旅行してました。

今はクライストチャーチから車で2時間ほどのHanmer Springsって所で昼はクリーナー、夜はタイ料理お店で働いてます。

最初はテカポ行こうと思ってて、CV送ってたけど1週間経っても連絡ないから諦めて、他の探してたらこの街でエクスチェンジの募集してて調べてみたら温泉が有名で、クライストチャーチからよく観光客来るから仕事のチャンスがありそうだなーっと思ったのと、海外生活だと湯船に浸かる事が少ないから温泉行きたいが為に選びました。そしたら即決したんですけど同時にテカポからも連絡来ましたがときすでに遅し。
そんな訳で今に至ります。

実際に来てみたらほんと、温泉以外何もない、強いて言うならトレッキングコースとカフェやレストランがちょっとあるみたい。観光地だしね。

メインの通りはザ・田舎の街って感じ。


ウォーキングコースが沢山あるから天気のいい日はなるべく行こうとしてるけど
トレッキングシューズ持って来てないからスニーカーで行ける範囲しか行ってないです。

家はバックパッカーでクリーニングと引き換えに家賃はタダ。夜もまかないや残ったご飯貰えるからほぼ食費かからない。
でも飽きてくる、毎食野菜炒めは次第に辛くなる。
こないだ無意識に辛ラーメン買ってて引いた、辛いの嫌いなはずなのに。
どんだけラーメン食べたいんだ自分。

実家から支援物資が届くのでそれを楽しみにしています。

さて、バイトの方はシフトはそこまでもらえるか分からなかったけど1人スタッフ辞めるからと週6で働ける?って聞かれてバリバリ働けるラッキーー!って思ってたけどすぐに新しい人見つかって超萎えてる。その話聞いた時に「あー良かったねー」とか言ったけど心の中でめっちゃ舌打ちした。
今週は週6日働けるけど来週以降どうなるかわかりません。
仕事探しいつでもできるようにしておこう。

バックパッカーで色んな人に出会うけど大抵はクライストチャーチから来る人で親子連れだったり、カップルで来てたり、先日はクライストチャーチから来たカップルにお酒分けてもらったり、ちびっこと戯れたり、子ども三人連れての旅行大変そう。
たまにバックパッカーで泊まる人もいるけど半数ぐらい。

ちなみに住んでるのは私以外にもう1人、ドイツ人の女の子と住んでます。彼女とFacebook交換したら2000年生まれで震えた。10歳も違うとか‥とても落ち着いてて10代と思わなかったよ‥
ニュージーランド来てからドイツ人めっちゃ会うけどギャップイヤーってのがあって旅行したり、働いたりして進学するか就職するか考える時間があるそうです。
個人的にはその制度良いなーって思います。よく分からないのに大学進学して遊び呆けたり、実際勉強したら自分のイメージと違ったり、色々経験して自分のしたいこと見つけて進路決めた方が絶対に後悔しなさそうう。

そんな彼女はとりあえずドイツ帰ったら運転免許取ると言ってました。
車運転できたらお出かけ楽しいもんね。

色々と話せるようになって、今日の掃除はどうだったとか、今日の予約は何人とか、お互い夜は飲食店で働いてるから職場の話とか愚痴とか、記憶に残らない中身のない話したりとかしてます。

ドミトリーの一室が私達の部屋なのでその日の予約は要チェックして誰もいなかったら2人でガッツポーズしてます。

今は割とのんびりとした生活を送ってます。もう少ししたらスクールホリデーがまたやってくるけどそれ以降はヒマでしょうね。
スキー場があるけどどこまで雪降るかで客の入りも決まるからまだ分かりません。

そんな感じでこの冬は過ごしていこうと思います。

WAロードトリップ・North West編

イン〇ィ〇〇ーズ。


今回はオーストラリア北西部のPilbara、Kimberleyです。

引用 Wikipedia

前回は海を中心に回ってましたがここから少し内陸の方に行きます。

nknk-riri.hatenablog.com


緑豊かなパースの景色とは違って乾燥した土地が広がってます。土も赤土だし生えてる草木もサバンナ感ありましたね。

Karijini National Park
西オーストラリア旅しててここに立ち寄らない人はいない。それくらい外せない場所だしいく価値ある所です。
カリジニは長い年月をかけて侵食の影響を受けた結果できたものでミルフィーユみたいに重なる岩や沢山の渓谷があります。トレッキングコースも充実してますが基本的に難易度が高いものばかり!
ですがせっかくなので行ける限りの場所に行く事にしました。4日間カリジニに滞在しましたがそれでも足りないくらいでした。
水の中を歩く場所もあるので水着は必須、ウォーターシューズがあればなお良し!
Go Proなど丈夫な防水カメラも必須です。
最寄りの町、Tom Priceから50km程離れた場所にあるので給油もしっかりしておきましょう。

※カリジニの大前提として、インフォメーション周辺以外、殆どの道が舗装されてないです。
セダンやワゴン、二駆の方は運転に気をつけて、無理せずに行ってください。


Maps & Brochures – Tom Price Visitor Centre

Information centre周辺
セダンだからカリジニ行けるかな?と心配な方、information centre周辺なら途中までは舗装されてるので行ける範囲内です。
有名なのはcircler pool。垂直に近い渓谷を下って行きます。プールでは泳げるので興味のある方は是非(私は水が冷たかったので辞めましたが)道中、泳げる場所や滝などあり秘境感あります。



Hancock Gorge周辺
Hancock Gorgeはインフォメーションセンターから20km程離れたところにあり、この周りには沢山のトレッキングコースとGorge、Lookoutがあります。Spider walk、Handrail poolなどガイドブックやインスタなどで見る場所がこの辺りです。ちゃんとそれぞれ名前が付いてるけど行きすぎてどこがどの写真がどこのか若干うろ覚えですので思い出せる限りのHancock Gorgeとその周辺の写真をランダムに載せてます。
どこも水の中を歩くので水着は必須です。水の量によっては背が低い人は下半身水の中になる事も。一眼レフ持っていくのは諦めた方がいいですけど持っていきたいならぶつけたり濡れないように気を付けて。
ここでは防水カメラが大活躍でした。

spider walk

この奥に人がいるんですけどこの水の中を歩きます。

別のトレッキングコースですけどどこを切り取っても壮大です

ここもトレッキングコースです壁を伝って歩いていきます。
だいぶワイルド

Handrail pool
このように水際を歩くので水場の手前で皆水着になったり荷物を置いてきています。

Mt Bruce
公園の南側にある山、往復約6時間だったと思います。確認したら移動も含めて1日で18km歩いてました。
途中岩を上ったりしますが長距離歩ける人なら大丈夫です。

Hamersley Gorge
ひたすらガタガタの道を運転する事1時間。カリジニの中でも僻地にあります。このブログのトップの写真はHamersley Gorgeのものです。色んな所でピックアップされて有名ですが実物は思ったより小さいです。写真の力って凄い。
プロの人達の技術に脱帽、と思ったけどPhotoshopだなどう考えても。
足場は悪いので気をつけて!


Port Headland
カリジニからブルームへ行く途中にある大きな街です。ここはカラサと同じく出稼ぎの人が多く訪れる場所です。
割と大きな街なのでスーパー等充実しています。カナーボンから多かったですが更にこの辺からアボリジニの方の割合がぐっと増えてきますね。


Road Station
Port HeadlandからBroomeに行く途中にあるロードステーションですが給油と軽食はもちろんできて、この内装が面白いです。道路標識が沢山飾ってあり、敷地内にはクジャクが数羽住んでいます。


Eighty Mile Beach
Broomeの手前にあるビーチ。主要道から外れるのでしばらく舗装されてない道を走りますが釣りにはピッタリのビーチのようで沢山の車がビーチに停めてあり釣りを楽しんでました。


Broome
WAロードトリップの最大の目的はここでした。友達からここは本当に良い所と聞いてたので1年間お金貯めて絶対ここには行くと決めてました。真珠で有名で昔は日本人も多く住んで居たのでストリート名に日本人の名前が使われていたり、日本人墓地があります。
また、バックパッカーの間では稼げると一時期有名でしたね。

Cable Beach
この街で一番大きいビーチで数十キロに渡り続いています。ラクダに乗ってビーチを歩くキャメルライドが有名ですね、夕方になると潮も引いて浜辺がミラーのようになります。4x4の車ならビーチに降りられるので車を停めてビールを飲んでサンセットを眺めるという最高の過ごし方もありです。
泳ぐ事も出来ますがに時々ワニが出るそうなので注意書きはよく見ておきましょう。


Gantheaume Point
Cable Beachから南に下った恐竜の足跡が残る場所、駐車場の近くにあるのはレプリカで本物は海の中。潮が引いた時にしか見れないそうです。
足跡も興味深いですがこの赤土と海のターコイズコントラストが凄く綺麗です。もう一度ワーホリ出来るならブルームに住みたいですね。

Town Beach
Broomeの東側に位置するビーチで公園もあり憩いの場です。日本人がいた名残か、鳥居もたっています。

Staircase to the moon
月への階段と言って毎年3月から10月の間の満月の間に見られる月の光が海面に反射して階段のように見える現象です。これを見るため訪れる人も少なくありません。私の目的もこれを見るためでした。town beachで見ることができ、この期間はナイトマーケットも開かれます。ちょうど引潮の時なのできれいに反射して幻想的でした。
今年のStaircase to the moonが見れる日はコチラ↓
Staircase to the Moon 2019 Broome | Best Of The Kimberley

Matso's Broome Brewery
Broomeのブリュワリー、ここのバーカウンターとレストランがあります。Ginger Beerが美味しかったです。
他にもマンゴーやフルーツテイストのものから辛口まで色々あるのでブルームに来たら是非お試しあれ!


去年の7月末にブルーム行きましたけどちょうどオージー達のホリデーシーズンと被ってしまい良いキャラバンはどこも埋まっていたので事前に予約は必須です。

野生のオットセイを見たい

野生とは。


ニュージーランドに来て3週間、色んな手続きや仕事を探しつつバックパッカーに滞在して市内や近郊の街には出かけてたのですが、色んな人にオススメを聞くと「カイコウラいいよ!」「野生のSealいっぱい居て可愛かったのよ〜」と、Sealって何だっけと聞けばオットセイの事。クライストチャーチから近いので行ってみる事にしました。


カイコウラって?

クライストチャーチから北に約200km程上がった所にある街、クライストチャーチからはintercityのバスで行けますが運転できるなら車を借りていくのをオススメします。
というのも道中には沢山のオットセイのコロニーがあり、バスから見る事もできますが車なら途中停めれますし、カイコウラのコロニーも街から離れた場所にあるので歩くのは結構大変です。


いざカイコウラへ
レンタカーを取りに行きますがレンタカー会社は空港近くの郊外なのでピックアップを頼みます。
電話をすると「〇〇空港店ご利用の方は1を、××空港店ご利用の方は2を〜」ってやつが流れてきて、店舗の人が出ると思ってたから予想外だった。
あれ、日本だとゆっくり言ってくれるけど海外って割とテンポよく話すから気合い入れて聞かないと結構聞き逃すんですよね。音声ガイダンスに従ってクライストチャーチ空港のピックアップにして、最後の待ち合わせ場所を指定されたけど「◯◯のピックアップエリア、黄色の車です」と言われ肝心な◯◯を聞き逃したのでさぁ大変。
可能性としては到着口のタクシーやシャトルバスの所か駐車場の下車専用エリアか。
とりあえずその中間地点くらいで待ってみると超明るい黄色の屋根が見えた。そして下車専用の方に走って行った。
「あれやん」そう思って下車専用の方に行くと"car rental pickup"と、専用の場所あったんだ、、、
運転してた方も居ないから連絡しようと思ったけど店に携帯忘れたから連絡できなかったのよ〜、と。
ニュージーランドはハンドルも日本と変わらないしルールもラウンドバウトさえ気をつければ問題ないです。
クライストチャーチを出たら一本道が延々と続くのみ、信号もほぼなしなのでペーパーの方でも心配もないでしょう。
道中も小さなワイナリーがあったり安定の羊や牛が大量にいたり、曇り空でしたが山の間を通って走る景色は最高でした、冬でこれなので春夏が待ち遠しい。


オットセイが見れる場所
今回私が行った所を紹介します。
Point Keen Viewpoint
カイコウラの街からさらに海辺に行った場所、街から4キロと距離がありますが海を眺めながら散歩してる人もいました。
夕方に行ったんですけどサンセットで空が赤く染まってたり、海から月が登る様子が見れて良かったです。




で、Viewpointの駐車場に入ると目の前に

起きる気配全くありません

気持ち良さそうに寝てますね

時間帯によっては見れないかな〜と思ってたらあっさり会えました。か
団子みたいで可愛いです、でも臭いです。人が通っても車が通っても気にしません。
次の日、サンライズを見に同じ場所に行きましたがまだ寝てました。危機感ないのか?と思ったけど危害を加えるものがないのでしょうね。



Ohau Point Lookout
オットセイの群れが岩場に固まって休んでるのが見られます。大げさではなくほんとに何十匹という群れが海岸沿いの岩場で休んでます。

本当はこの近くのOhau Streamという滝壺に集まるオットセイを見たかったのですが以前に起こった地震で通れなくなったそうです。このハイウェイ、海沿いを走るので道路ギリギリまで上がってきて休んでいるオットセイも居ました。いつか道路に飛び出してきそう。







ちょうど子どもも居ましたね。

岩の間の窪みに溜まった水の中で沢山泳いでました。




カイコウラはホエールウォッチングもできる場所でツアー会社もありました。
南島には他にもペンギン等寒い所ならではの生き物が見れるそうなので来るそうなので機会があれば見て見たいですね。

そういえば、アシカとオットセイの違いが分からずWikipediaのオットセイについてのページを見たとき。

まさか

まさかね

そんな人生って

一瞬オットセイに生まれ変わりたいとか思ったけどやっぱやめとくわ。

WAロードトリップ・West Coast編

トレッキングからのシュノーケル。

前回に引き続き西オーストラリア州のロードトリップについて。今回はパースから北の西海岸沿い、Coral Coastとも呼ばれるWheatbelt、Mid West、Gascoyneエリア紹介していきます。

nknk-riri.hatenablog.com



引用 Wikipedia


Lancelin
パースからも日帰りで行ける場所ですね、真っ白い広大な砂丘があります。
サンドボードのレンタルもできるのでここで砂まみれになりながらも砂丘滑りを楽しみました。私が行った時は天気が微妙でしたが晴れの日だと写真より白く綺麗ですよ。


Pinnacles
ここもパースから日帰りで行ける距離なのでよくツアーも組まれてますね。ランセリンから割と近い謎の奇石群のある場所。四駆をお持ちでしたら公園内を運転して入る事もできます。のんびり歩いて見て回るのも良し、石は触ったり登ったりしてはいけません。ここでのサンセットや星空ツアーも良いと聞きます。


Jurien Bay
途中で休憩する為に寄ったのですがビーチも綺麗です。この辺りはロブスターが有名だそうで海見ながらのランチは気持ちがいいです。この辺りから出会える野生動物の種類が増えてきました。





Geraldton
観光というより中継地点に良い街です。もちろん観光スポットあるみたいですけど。割と大きめの街なのでここで色々買い溜めしておくのをおススメしときます。というのもWoolworthやColesのような安いスーパーが少なくなるので日持ちするものはある程度揃えとくと経済的です。


Pink Lake
ジェラルトンから近い湖、その名の通りピンクなのですが時間帯によってピンク加減が変わります。一番良いのは日が高くなる時間帯です、私は何も知らず早朝に行ったので期待してたほどのピンクは見れませんでした、、行くなら絶対昼間です!


Kalbarri National Park
pink Lakeからすぐの街カルバリーにある国立公園。西オーストラリアならではの絶景を見ながらトレッキングができます。公園内には多くのLook Outがありますが一番有名なのはNature's Windowという自然にできた窓のように中心に穴の開いた岩ですね。そのままトレッキングコースにつながってます。約8kmで少し長いですが川の傍を歩くので途中泳いでいる人もいました。時には狭い岩の隙間をくぐっていったりして若干のアスレチック感もありましたが良い運動です。また、Hawks Head Lookoutからの景色も絶景です。








Shark Bay
カルバリーから車で約4時間の世界遺産にも登録されている地域です。地図で見ると半島のように飛び出していて、小さそうに見えます。実際、半島部分は小さいですが行くまでが結構道のり長いです。この半島には沢山の見どころがあるので順を追って紹介していきます。

Hamelin Pool
ここには35億年前から生息している世界最古の生物がいます、名前はストロマトライト。こちらがその画像。

パッと見岩かな?って思いますが生物だそうです。35億年も前からいるのは凄いけど何というか、岩にしか見えなさすぎて感想が、、、何にせよ現代に残ってる現生のものはこことメキシコなど一部の閉鎖的な場所でしな見られないそうです。

Shell Beach
その名の通り一面貝殻でできたビーチです。世界で2つしかない完全に貝殻でできたビーチの内の2つです。この辺りの海は塩分濃度が濃いせいか、独特の匂いがありますけど景色は最高、海の水も凄い綺麗です。




浅瀬も貝殻なのでうっかり裸足で歩こうものなら貝殻が足に刺さって痛いです。

Eagle Bluff
Denhamから20kmくらいの場所です。見晴らしの良い崖っぷち展望台。海の色が綺麗で運が良ければ浅瀬を泳ぐジュゴンやエイ、サメなど見られるそうです。

The Thong Shack
いつからか観光客がビーチにサンダルをかけ始めたのが始まりだそうで、いわゆるインスタスポットらしいですが私が行った時は生憎の雨‥

Little Lagoon
シャークベイの街Denhamからすぐ近くのラグーン。行きやすく、静かな場所です。

Francois Peron National Park
半島の先っぽにある国立公園。ここは四駆じゃないと入れません、赤土と砂の道が続くので普通の車はもれなく動けなくなります。途中まで行って見たことはあるんですけどこれ以上は危険と思い引き返しました。リトルラグーンよりも大きいBig Lagoonや赤土と海の青のコントラストが綺麗なビーチがあるそうです。

Monkey Mia
シャークベイと言えばモンキーマイア。
このビーチには毎朝野生のイルカが来ることで有名ですね。まぁ、毎日餌付けしてるから来るんですけど‥
何にせよこんなに?ってほど野生のイルカが間近で見れます。シャークベイには2回行ってるんですけど1度目にはウミガメも来てました。ラッキーでしたね。
あとはここのキャラバンパークは去年建て替えたばかりでとても綺麗です!
キッチンも広いしシャワーも快適なのでシャークベイ泊まるときはこちらをおススメしときます。RAC会員割引もあります。




Carnarvon
この街にはWoolworthとIGAがあります。ファームに行けば野菜の直売している人もいます。この先、Coral Bayは小さなスーパーあるのみです。ExmouthはIGAがあるけど物価が若干高くなります。
ファームの街なので観光地らしいものはあまりないです。唯一の観光地、One mile Jettyも老朽化が激しく閉鎖になってました。
郊外のBlow Holeという崖に波がぶつかり柱のように飛沫が上がる場所もありますが結構距離があります。でも評判は良いです。


Coral Bay
その名の通りこのビーチから北にサンゴ礁が広がっています。ここはキャラバンパークとレストランと売店が数店舗あるのみの小さなビーチですが波も穏やかでシュノーケルに向いた場所です。
浅瀬の方まで魚が来るので釣っている人もいました。





Exmouth
Coral Bayからさらに半島の方に行ったところにある街Exmouth。街にはエミュー注意の看板もあり、街中やキャラバンパークでエミューが普通にいるそうです。期待して行ったけどエミュー1匹しか見つけれなかったです。時期にもよるのかな?
この街の見どころは半島の左側にあるCape Range National Park内のビーチとサンゴ礁、そしてジンベイザメ。オーストラリアのサンゴ礁と言えばグレートバリアリーフですがエクスマウスのニンガルーリーフも広大で綺麗でしたよ。

Light House
National Park手前にある灯台で、高台の上にあるのでそこからの景色はもちろんサンセットも見えるので素敵でした。




Beach
National Park内には沢山のビーチがあります、有名なのはTurquoise Bayというその名の通りターコイズ色のビーチが広がっています。行った時がちょうどホリデー中だったのでオージー達がシュノーケルしたりビーチで焼いていました。

私が気に入ったのはTurquoise Bayの近くのSandy Bayでした。ターコイズベイより人も少ないので景色独り占めです。
すぐ近くにキャンプサイトもあり、キャラバンを持ってる人達は海を見ながらビールを飲んだり、読書を楽しんでました。一度でいいからキャラバンで旅してみたいですね。あと、ビーチからキャンプサイトに行く道を歩いていると偶然ハリモグラに出会いました!急すぎて写真も動画も撮ってないけどまさか出会えるとは思ってなかったのでラッキーでした。思ったより大きかったです。

毎日サンセットを見に行ってましたが飽きる事はなかったですね。

Whale Shark
あと、有名なのがWhale Shark Watching。3月から7月の間はジンベイザメが来る時期で一緒に泳ぐ事が出来ます。何社かツアーを出してるのでそれに参加して行きます。オンラインで予約もできますし、Visiter Centreに行けば予約の手配もしてもらえます。
基本的に内容は早朝ピックアップ→船に乗り沖に出る→簡単にシュノーケルの使い方についてレクチャーを受ける→その間に野生のジンベイザメを探す→見つけたら海に飛び込んで追いかける→それを何回も繰り返す。という体力のない私には超絶ハードなツアーでした。泳げない人にはヌードルという長い棒の形した浮き輪があるので大丈夫です。
餌撒いて浜辺近くにおびき寄せるとかでなく、本当に野生で泳いでいるジンベイザメを探して追いかけます。




陸からかなり離れた沖に出るのですが波が高くてかなり体力削られますが本当に海の色が綺麗。携帯で撮ってこのクオリティ

昼食付きなのでご飯の心配ありません。ジンベイザメの後は陸の方に戻ります。その途中、イルカやウミガメ、クジラも見れました。この時期にクジラは珍しかったそうでほんとラッキーでしたね。
そしてまだまだツアーは終わらずサンゴ礁見ながらのシュノーケリング
沢山の熱帯魚と、たまにエイやマンタ、ウミガメも隠れてるそうです。
自分の水中カメラを持って来るのもいいですけどプロの水中カメラマンがついてるのでバッチリ写真は残してもらえます。
↓自分のカメラ



ツアー中にプロの方が撮ってくれたのを拝借しました。
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サンゴ礁に隠れるウミガメ


Yardie Creek Trail
ビーチ以外にもトレッキングコースがあります。割と平たくそこまで距離もないので楽ですよ。後、この辺りから写真のような岩が道路脇に見られます。岩と思ってたらこれ、アリ塚と言ってアリの巣です。人間より大きいものがいくつもあります。中にはアリ塚に落書きしたり洋服を着せてるものもありました、、、





この辺りから手つかずの西オーストラリアの大自然と秘境がたくさんなのでアウトドア大好きな人は要チェックです。

【NZワーホリ】ニュージーランド渡航前に銀行口座を開設する方法【ANZ 】

ANZ様様

前回のオーストラリアワーホリではエージェントを利用してたので口座開設から送金まで全部してもらいましたが今回は自力で全てをしていきます!

色々銀行はありますがオーストラリアで使っていた馴染みのあるANZにする事に。他にも口座の維持費が無料ってところがポイントですね。ちなみに名前は同じでもオーストラリアとニュージーランドANZは別物扱いだそうです。口座にお金残ってるから使いたかったなぁ。
で、どんなプランがあるかホームページ見てた時に出てきたのがトップの画像。

あれ、これ国外からでも口座開けるんじゃない?と思ってそのままスタートしてみたらすんなり口座開設できました。
ちなみにオーストラリアのANZにも同じようなページあるのでオーストラリアのANZで口座開設しようとしてる人も参考になるかもしれません。

必要なもの
マイナンバーカード、もしくは通知カード


まず、口座開設の理由として何ビザで来るか、ワーホリの人はWorking holiday 学生ビザの人はStudentを選びましょう。

次にどのアカウントにするか選びます。
普通預金的なのがGo account みたいなので今回はGo accountを選びます。この口座は維持費無料なので持ってても損はないでしょう。

次に質問に答えていきます。
上から
・Are you an ANZ New Zealand costumer?(あなたはANZの顧客ですか?)
→初めてなのでNo
・Are you 13 years or older?(13歳以上ですか?)
→ワーホリで来る人ならYes
・Are you applying as an individual,or for a join account?(個人口座、または共同口座の開設ですか?)
→個人口座なのでindividualを選択

そのあとcontinueをクリックします。

アカウント詳細についてです。
GO accountなのを確認します。やっぱり他の口座に変えたいという方はchangeをクリック。

・Are you switching an account from another bank?(あなたは他行から口座を変えますか?)
→新規開設なのでNoを選択します


Do you need an EFTPOS or Visa debit card for this account?(エフトポス、またはVISAデビットを付けますか?)
→エフトポスはオーストラリアやニュージーランドではポピュラーな支払い方法みたいですね、無料なので付けていてもいいでしょう。VISAデビットは費用に$10かかりますが海外でも使えるようになるのでオーストラリアとか行く人は付けて良いと思います。私はネットで買い物したり支払いはPaywave使いたい派なのでつけました。
下の方にあるOverdraftは貸越し?の事なので大多数の人は関係ないでしょう。

ここから個人情報を入力していきます。
Title
男性ならMr.女性ならMs.で

First name
名前

Middle name
お持ちの方は入力しましょう。

Last name
苗字

Date of birth
生年月日を日/月/年の順で入力します。(例:1995年4月1日誕生日なら01/04/1995)

Email address
国外に住んでるので基本的にメールで連絡が来ます。間違えのないよう気をつけましょう。できればdocomoSoftBankauドメインよりGmailなど、パソコンのアドレスがいいです。

Contact phone number
現在使用している固定電話か携帯の番号を入力します。日本からなら電話がかかってくることは無いと思いますが一応正しい番号を入れましょう。

Preferred time to phone
電話がかかってくるのに都合の良い時間を選んでください。仮に、電話が掛かってくるとしたらニュージーランドの時間で来ます。メールもそうだったので。
朝の9時とかにすると日本の早朝なので6時あたりに連絡来ます。

住所の入力です基本的に日本とは順番が逆なので番地から入力します。住所の長さによりますが赤い米印が付いてる所が埋まるよう書きましょう。

Street address
番地を入力します
(例:〇〇1丁目2−3→1-2-3 〇〇)

Suburb
区名を入力します。住所が短い方は飛ばして大丈夫だと思います。
(例:中央区→Chuo-Ku )

Town/City
町名、市名を入力します。日本語の読み方で大丈夫です。
(例:〇〇町→〇〇Cho/Machi、〇〇市→〇〇-Shi)

Post code/Zip code
郵便番号を入力しましょう。

State/Province/Region
私はここに都道府県名を入れました
北海道以外は都府県は省いて大丈夫です。
(例:東京都→Tokyo)

Country
国名なのでJapanを選択します。

Postal address
家にポストがない、郵便局などで預かってもらっている方はここにアドレスを入れます。

ない方はNoをタップして次に。

ここからマイナンバーカードが必要になります。

Are you a New Zealand tax resident only?(あなたはニュージーランドのみの納税者ですか?)
ニュージーランドの納税資格をまだ持ってないのでNoを選びます。

自分で訳しているので正確ではありませんがニュアンス的にはそんな感じだと思います。

すると以下のようなものが出てくるのでtax resident of?はJapan を選びます。

Do you know your foreign tax identification number (TIN)?(あなたの外国のTINナンバーは分かりますか?)
→に対して日本だとTINナンバーにあたるのがマイナンバーカードに記載されている個人番号なのでその番号を入力します。
次の、Do you know your IDR number?に対してもまだ持ってないのでNoを選びます。
ここまで来たら後、一息。


それぞれ読んでチェックを入れたらSubmitを押しておしまいです。この後リファレンスナンバーのページと、メールも届きます。


今後する予定のものや必要となる物を教えてくれます。


オンラインで申請したら数日中にANZからメールが来ます。私の場合このような質問があったので答えました。これは全員共通なのか分かりませんが銀行口座の開設目的やビザタイプは聞かれるでしょう。この後もVISAやパスポートのデータのやり取りをしてるので予めPDFなどファイル化しておくとスムーズにやり取りできるでしょう。


何も問題なければすぐに口座は作られ、上のようなタイトルでメールが来ます。送金はできるので当面の生活費を送金しておくと良いでしょう。Swift Codeなど、送金時に必要な情報もメールに記載されてます。但し、引き落としは出来ないのでニュージーランドに到着次第銀行に行きアクティベートが必要です。
予約が必要なのでニュージーランド到着後に最寄のANZに行き予約を取るか、メールに自分の担当者の方の名前とアドレスがあるのでその方に頼んで代わりに予約をしてもらうかしましょう。

私はニュージーランド着いてから予約を取りましたが行った日が週末だったので土日を挟むことになりました。個人的には渡航前に予約を入れておいてた方がすぐに口座とカードが使えるしIRD申請する人は銀行の口座証明が必要になるのでなるべく早めに手に入れた方が後々待つ時間が短くなります。

このような紙を渡されて、予約の日時と持って来るものですね、VISAとマイナンバーのコピーは必須ですね。Address Verificationにおいてもバックパッカーに住んでる方はスタッフに言えば書いてもらえます。ホームステイの方はホストファミリーに頼むかですかね。それが準備できない方は日本の残高証明や公共料金の明細書などでも大丈夫みたいです。

当日は担当の方と確認も含め口座の説明と開設目的や予想される毎週の振込額など聞かれます。正直、どれくらい稼ぐかなんて分からないから「仕事決まってないから分からないけど‥」って言ったら「だよねー!そんなの働かないと分からないよね〜まぁ、一応こっちも確認しなきゃ行けないからとりあえず適当に入れとくね〜」と、なので大体の目安で大丈夫みたいです。

あと、ANZには口座が数種類あって今回開いたGo accountは利息のない普通預金みたいなものです。saving accountはが利息がつくので1つ作っていてもいいでしょう、おススメはOnline account。そこまで利率が良い方ではありませんが毎月一定額を入金する必要もないし、預けておけば少しずつ利息が付くのでその月使うお金はGo accountに入れて使わない分はOnline accountに入れておくと自然と貯金できます。
アクティベート時に頼むと5分もせずに開設してもらえました。

その後、暗証番号やパスコードを設定し、自分のカードと口座番号を書かれたカードをもらい終了です。
IRD取る人はこの時に頼むとbank statementも貰えますよ。ただ、最低一度は口座を使わないと行けないと言われたのでその場で現金幾らか引き落としました。

ニュージーランドの銀行は日本と違って通帳がありません。なので残高の確認はパソコンからになります。でもそんなの面倒という方には銀行アプリをダウンロードするのをおススメしときます。

Androidは分かりませんがiPhoneの方はApp storeの国をニュージーランドに変更しないとダウンロードできないので注意してください。

Customer numberを入れて、登録すれば携帯からいつでも自分の口座の残高やいつどこで幾ら使ったかが見れますし

このように他人の口座に振り込む場合も携帯から簡単です。なので食事行った時の割り勘や家賃の支払いなど携帯1つでできます。

以上、口座開設からアクティベートまでの流れでした。
最近日本もキャッシュレス化が進んできましたがこの、Paywaveと銀行のアプリは本当に便利なのでもっと広まって欲しいですね。

西オーストラリア州で車を買う。

 

素人の、素人による、素人のための。

 

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 以前免許証の取り方について書きましたが西オーストラリアの田舎に住むなら車を買うことをお勧めします。

 

nknk-riri.hatenablog.com

 

というのもパースを出てしまうと交通機関がほんとに限られてしまうし移動するにしてもお出かけするにしても車がないと何かと不便です。

日本にいた時、私は自家用車を持ってなかったのでオーストラリアで初めて自分の車を買いました。そして、オーストラリアではびっくりするくらい中古車の販売が盛んです。車の知識ゼロのだった私が中古車を購入するまでの手続きの記録と気を付けることを素人の視点から書いていきます。

 

車を買うのに幾ら必要?

ホントに安いのは$100からあります。ただ、それだけ安いということは車に何かしら問題があるということも。ある程度信用し得るものを買うなら$2000程度は用意しておきましょう。

 

どこで車を買う?

中古車販売店やGumtree、Carsales.comで調べたり、スーパーやバックパッカー掲示板に売りに出している人もいます。後は友達に聞いたりFaceBookのコミュニティですね。いろいろ試してみたけど個人的にはFaceBookを一番使っていました。「(町名or地域)+BUY&SELL 」とか「(町名or地域名)+Backpackers  」等で探すと自分の住んでいる近隣で車を売りに出している人を探せるしメッセンジャーで気軽に連絡できるしどんな人が売りに出しているかわかるのがよかったところですね。

 

どんな車が良い?

目的によって車のボディタイプが決まってくると思います。ファームや日々の仕事の通勤でしたらセダンで十分ですし車の中で寝泊まりするならステーションワゴンでしょうか?

もしもロードトリップ、特に西オーストラリア州の北西側行くなら四駆をおススメします。というのも舗装されている道路でさえボコボコしてるし長時間の時速100km越えの運転に耐えうるサイズです。メリットは舗装されてない道路を走る事もできますし大きい分人を集めてロードトリップもできます。車内をキャンパーバンのように改造する事も出来ますので旅の可能性が広がります。

デメリットは維持費がかかるところですね、でもお金に余裕があるなら是非買ってください。

 

車を見に行こう

気になる車を見つけたら連絡を取って実際に車を見に行きましょう。あまりかしこまらずカジュアルに「 is this available?」とか聞いてました。まだ販売中でしたらインスペクションの日程決めて実際に運転してください。必ず運転してくださいというのも写真だけだと綺麗に見えてもエンジンやブレーキ等見えないところに問題がある可能性もあるので実際に運転してエンジンの異音はないか、ブレーキは問題ないか確認しましょう、テストドライブも100km出せる道あるなら行って実際に走って確認する方が良いです。そして、なるべく一人で行かず車に詳しい人を連れて行きましょう。整備士さんがインスペクションについてきて車を見てくれるサービスもあるので、最寄りの自動車修理屋や身近に整備士の知り合い居るなら確認してみましょう。以下、インスぺ時に気を付けることをまとめています。

 

インスペ時に確認しておくこと

車のレジストレーション(Registration)はいつまでか 

通称Rego、レジとかレゴとか呼ばれてます。既に切れてる/期限が近いと更新料を払わなければなりません

・走行距離

10万キロ越えはざらにあります。理想は20万キロ以下ですがなければ20万キロ前半、30万キロ越えは止めときましょう。

・年式

あまり古すぎても壊れた時に部品がなかったりします。

・過去の修理歴と、点検を証明するもの

ディーラーの記録やメカニックに点検してもらった時の記録、修理した時のレシートや日付が分かるものなど。あるはずなのでしっかり見て、どこをいつ修理したのか、いつ点検に出したのか確認しておきましょう。

・鍵はあるか

スペアキーがあるか確認しましょう。

・クラクションはなるか

使う事少ないですがきちんと鳴るか確認しましょう。

・エアコン

エアコンの効かない車は夏は地獄です。

・窓、ワイパーの稼働

本当、たまに窓が開かない車あるんですよね。

・ラジオ、オーディオ機器周辺の確認

ラジオつかない車もあるんですよ。長距離の運転時は辛いですよね。

・ヘッドライト、ブレーキランプの点灯

つかないと話にならない。

・シートベルトの可動

これも同じです。ちゃんとカチッとしまるか確認しましょう。

・ブレーキの具合

ブレーキパッドがすり減ってないか、ちゃんとブレーキ効くのか確認しましょう。

・ハンドルの操作

安定性があるかカーブを曲がったりして確認しましょう。

・100km出した時の走行性

あまりにもガタガタ言ったりエンジンが悲鳴あげてたらヤバイです。

・タイヤのすり減り具合

溝の深さをみてみましょう。あまりにも溝が浅いとすぐに交換時期を迎えます。

・ホイール・アライメント

タイヤの整列具合の事です。微妙にタイヤの取り付け時に角度がついています。それがズレてしまうとハンドル真っ直ぐにしても真っ直ぐに走らなかったり、変なタイヤのすり減り方をします。

・エンジンオイルの色と量

自分で確認する事が出来ます。色がドス黒くなってないか、量が規定の量より少なすぎないか確認しましょう。

クーラント(冷却水)の確認

基本的に綺麗な緑やピンクだったりします。水道水入れる人もいますが車に宜しくないので非常事態でない限り辞めときましょう。淀んだ色だと交換時期です。あとは液漏れないかの確認です。量が少ないと液漏れの可能性もあります。冷却水がないとエンジンが熱くなりすぎてオーバーヒートしてしまうからです。そうなると車は動かさなくなるのでしっかり確認しましょう。

タイミングベルトを交換した時期

エンジンベルトと一緒に聞きましょう。だいたい10万キロ走るごとに交換します。これが壊れると車はもう走れなくなるので絶対確認してください。交換して5万キロ以下なら良いですが既に8、9万キロなら交換時期が近いです。運転時にエンジンルームから「キュルキュルキュル」と音がして、しばらく走ってもその音が聞こえる場合はタイミングベルトを一度確認した方がいいでしょう。ちなみに交換料金の相場はセダンだと$300-500くらいでしょう。私はSUBARUのForester使ってましたが車が大きい分$900しました。

・工具の有無

パンクした場合やバッテリーが上がった時など、ジャッキやケーブルは必須です。

・スペアタイヤの有無

ロードトリップ中はかなりの距離を走るので全くタイヤがパンクしないとは言い切れません。すぐにロードサービス呼べれば良いですが街を離れれば圏外なので運良く通りすぎる人に止まってもらって交換を手伝ってもらえたら良いですけど誰もいないところだと自分でやるしかないです。ロードトリップ行く前にYouTubeでタイヤの交換の動画何回も見ました、幸い、パンクすることはありませんでした。

・バッテリーの劣化がないか

バッテリーの状態も見ておきましょうエンジンかからないと困りますからね。確認方法はエンジン始動に時間がかかっていないか、バッテリーの中にある液体の色が濁ってないかですかね。寿命は2〜5年と使い方で左右されるのでエンジンのかかり方と液体の色を見たらわかりやすいかもですね。

 

※因みに他州で必須とされるロードワーシ、西オーストラリア州で必須ではありません。

 

あと、車の下も見ると良いそうですが私は見たところでさっぱりなのでどうしようもなかったです。多分マフラーとかタイヤに繋がる部品を見てたんだと思います。

疑問点があるなら納得するまで質問して、テストドライブもしっかりと作動を確認しましょう。

 

車を購入しよう

気に入った車が見つかれば車のオーナーに購入の意思を伝えましょう。そして、受け渡しの日や支払い方法など確認しましょう。

$1000超えるならTransferするのが楽ですね。自分の銀行アプリから簡単にできるのでその場で支払いが完了します。

一日のTransfer限度額を超えてしまう人は事前に設定を変更しておきましょう。

 

車の名義を変更しよう

車を受け取り、支払いを済ませたら車の名義を変更しなければなりません。

必要書類は売る側が揃える筈ですが、一応説明するとDepartment of Transportaにある、名義変更の紙(Notification of Change of ownership)を提出しなければなりません。

書き方は以下の画像の通りで、買う側は下半分のPurchaser Detailsを書き埋めます。上半分は売る時の記事で説明しようと思います。

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番号順に

①Drivers license number 

オーストラリアの免許証を持ってたら書きます。国際運転免許証は空白で出して大丈夫でした。

②Date of birth 

自分の誕生日を日/月/年の順番で

③ Contact number

携帯番号

④ Family Name•Given Name 

苗字・名前

⑤ Company name 

社用車を買う方のみです。個人は空白。

⑥ Australian Company Number 

⑤と同じ、基本空白。

⑦ Residental addressee 

現在住んで居る場所の住所

⑧ Postal addressee 

郵便物を届ける場合の住所。

⑨質問2つ

どちらともYESにチェックです。簡単に訳してみました、ニュアンス的には近いと思います。immobiliserが何のことか分からず調べたら盗難防止システムの事でした。

Is a factory ~

(この車両は政府が認めたイモビライザーがついて、正しく動作しますか?)

Will this vehicle ~(この車はWA内で所有しますか?的な)

⑩ Garaging addressee 

車を駐車する場所です。基本的に自宅の住所でしょう。

11. Signature 

最後に自分のサインとサインした日の日付を書きます。

 

この紙、二枚組になっており、f:id:nknk_riri:20190512150218j:image

このように赤い紙が下に重なってます。買い手はこの赤の紙を2週間以内にDepartment of Transportに提出します。

その時に販売価格に応じた登録料を支払って名義変更は終了です。なのでちょっとズルイですけど実際は$2000で売ったけど紙には$1000と書く人もいるそうですね。

 

ロードサービスと保険に入ろう

車買って名義変えたからはい、おしまい?ではございません。車が動かなくなった時に助けてくれるサービス。日本でいうJAF的存在があるので加入しときましょう。西オーストラリア州ではRACと呼ばれています。

RAC Car Insurance, Roadside Assistance & Loans, Home Insurance & Security, Travel | RAC WA

これに入っておけば他州でも車のトラブルにあっても対応してもらえます。

Regoには自賠責保険(Compulsory Third Party)が含まれてますので対人に関してはカバーされてます。なので対物、その他をカバーする任意保険にも加入しましょう。Woolworth、Coles等のスーパー、ANZを始めとした銀行も自動車保険のプランを用意しています。

RAC自動車保険に加入していたのでこれを参考に保険の種類をざっくり説明します。

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Third Party 

一番安いやつです。内容的にはRegoの自賠責保険とあまり変わりがないので入るならもう一つランクが上の物にしましょう。

 

Third Party fire and theft 

車の自損他損に加えて盗難・火災にも対応したものです。これに加えて盗難・火災時のレンタカー手配なども付いたものもあります。会社によって限度額が設けられたり、保障内容が少し変わるので色々見比べてみてください、最低でもこれに入っておけば大丈夫でしょう。

 

Comprehensive

対物賠償やら火災盗難とすべて組み合わさった保険です。フルカバーなので保険料は高くなりますがその分安心感は大きいです。レンタカー手配に加えてフロントガラスにひびが入った時の保証もついています。田舎だとたまに走行中の飛び石でガラスを傷つけることも珍しくないですしファームジョブで農場に行くときやロードトリップ中に動物とぶつかることもあるので安心を金で買うパターンの人はこれ一択でしょうね。

 

あと、車を誰かとシェアして使う場合、他人が運転しても保険が適用されるかどうかの確認、ANZで保険見積してもらった時は年間の走行距離がどれくらいになるかで保険料左右されると言われました。参考に私の場合、カナーボンからマーガレットリバーまで大移動、その後週5でファームジョブ&レストランの通勤に40kmの運転と結構な頻度で運転していたので1年であっという間に2万キロ走ってました。 

 

 

オーストラリアは日本と同じ右ハンドル左走行なので運転はしやすいですがオーストラリアならではの注意事項もあるので運転前にルールを確認しておきましょう。

https://www.rsc.wa.gov.au/Your-Safety/People/Visitors-to-WA

日本語版↓

https://www.rsc.wa.gov.au/RSC/media/Documents/Resources/Publications/on-the-roadsJPN.pdf

 

それでは楽しい運転ライフを!